信頼性・安心感がある損保会社は「東京海上日動火災保険」…損害保険会社のイメージ調査

この記事について

編集責任者 河口 武志(株式会社イード コンテンツマーケティング事業部 部長)が監修しています。制度・数値は厚生労働省・金融庁・各保険会社の公表資料など一次情報にあたって確認しています。詳しくは編集方針をご覧ください。

マイボイスコムが行った「損害保険会社のイメージ」に関する調査によると、信頼性・安心感がある損保会社のトップは30.7%が回答した「東京海上日動火災保険」でした。アンケート回答者数は10,527名。

「知っている損保会社」を尋ねたところ、最も多かったのは71.2%が回答した「ソニー損保」でした、続いて、「東京海上日動火災保険」63.9%、「JA共済」58.2%、「全労済」56.1%、「アクサダイレクト(アクサ損害保険)」55.9%。過去調査と比べ、「イーデザイン損保」などは増加傾向でした。また、「SBI損保」は男性、「CO‐OP共済」は女性での比率が高くなっています。

「損害保険加入者」は7割強で、69.1%が「加入しており、現在の会社との契約を継続したい」と回答。加入者の比率は、高年齢層ほど高い傾向が見られました。

次に、「加入している損保会社」を尋ねたところ、「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン日本興亜」「三井住友海上火災保険」「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」「あいおいニッセイ同和損保」が各10%台となりました。

「信頼性・安心感があると思う損保会社」は、30.7%が回答した「東京海上日動火災保険」がトップでした。続いて、「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」23.5%、「三井住友海上火災保険」21.4%、「損害保険ジャパン日本興亜」18.7%、「全労済」18.7%、「ソニー損保」18.0%となっています。

「商品開発力・企画力があると思う損保会社」のトップは、17.5%が回答した「ソニー損保」でした。続いて、「東京海上日動火災保険」11.3%、「アクサダイレクト(アクサ損害保険)」7.9%、「損害保険ジャパン日本興亜」7.6%、「チューリッヒ保険」6.4%、「三井住友海上火災保険」6.4%でした。「いずれもない」は51.3%となっています。

独自性があると思う損保会社は、「ソニー損保」が1割強、「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」「アクサダイレクト(アクサ損害保険)」が各6~7%となりました。「いずれもない」は53.3%です。

「提供しているサービスの品質が高いと思う損保会社」は、「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が各10%台。「損害保険ジャパン日本興亜」「三井住友海上火災保険」「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」が各7~9%、「いずれもない」は49.4%となっています。

「契約したい損保会社」のトップは、9.8%が回答した「東京海上日動火災保険」でした。「ソニー損保」「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」「損害保険ジャパン日本興亜」は各6~8%となっています。

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著者

株式会社イード コンテンツマーケティング事業部 部長。

広島大学卒業後に慶應義塾大学の大学院に進学。大学院では『ダイレクト・レスポンス・マーケティングにおけるユーザ行動分析に関する研究』を修士論文としてマーケティングの研究に取り組む。

LiPro(婚活)メディアを始め、めしレポ、Spicomi、Career Theoryなど多数サービスの責任者を務める。
特定非営利活動法人 広島経済活性化推進倶楽部の理事に従事。

著書「婚活メンパ革命〜自分を削る婚活は卒業!消耗しない人が勝つ「婚活フィルタリング戦略」〜」を発売。

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