三井ダイレクト損害保険は、子育てサポート企業としてダイレクト型損保初の「プラチナくるみん認定」を2018年11月20日に受けました。
「プラチナくるみん認定」は、厚生労働大臣により、従業員の子育てを高い水準でサポートしている企業として認定を受けた証です。改正次世代育成支援対策推進法に基づき、従業員の子育てをサポートする企業として認められた「くるみん認定」企業から、取り組みをより高い水準で行っている企業が認定されます。
同社は、働き方改革への取り組み、育児休業の男性社員を含む取得推進による女性取得率100%、男性取得率83.3%の達成、時間単位年次有給休暇制度、希望復職制度の導入などが評価され、プラチナくるみん認定を受けたとのこと。今後も、社員の働きやすい職場作りや多様な働き方に対応する環境整備を推進していきます。