三井ダイレクト損害保険は、シンクサービスが運営するHDI-Japanによる2018年度HDI格付けベンチマークの損害保険業界「モニタリング格付け」事故対応・保険金お支払い部門にて、最高評価の「三つ星」を獲得しました。
「モニタリング格付け」は、HDI格付け専門審査員が顧客対応の通話記録をHDI公開格付けと同じ基準で評価するシステムです。同社は、損害保険業界で初めて「モニタリング(事故対応・保険金お支払い部門)」で三つ星を獲得した2017年度に続き、2年連続で同部門での三つ星を獲得しました。
また、2018年度は「問合せ窓口(コンタクトセンター部門)」と「Webサポート(ホームページ部門)」でも最高ランクの三つ星を獲得しています。
評価理由には、礼儀正しく敬意を払ったしっかりとした対応、心理的ニーズをくみ取った会話や電話の後のことまで考えた親切な案内、明るくフレンドリーな雰囲気を持ちつつ、顧客の状況を敬う声かけなどが挙げられたとのことです。