火災保険の加入者は53%、15%が実際に保険金を請求

この記事について

編集責任者 河口 武志(株式会社イード コンテンツマーケティング事業部 部長)が監修しています。制度・数値は厚生労働省・金融庁・各保険会社の公表資料など一次情報にあたって確認しています。詳しくは編集方針をご覧ください。

保険のはてなは、火災保険での保険金申請の経験についての調査を実施し、その結果を発表しました。調査対象は、20歳~59歳の男女2405名。

まず、火災保険・火災共済に加入しているか尋ねたところ、53.2%が「加入している」と回答しました。

次に火災保険に加入していると回答した人を対象に、加入期間に保険金を請求したかを調べました。その結果、「保険金を請求した」と回答したのは15.3%でした。

実際に保険金申請を行った人を対象に、どのような内容で申請を行ったかを尋ねたところ、34.7%が回答した「風災(台風や竜巻)」が最も多くなりました。「火災」31.6%、「破損・汚損」27.6%が続いており、主な契約内容である火災やその他の災害での保険金申請が行われる一方で、破損・汚損のように生活上で発生する損害に関しても保険金申請を行うケースも多いようです。

保険金の支払いについては、実際に保険金申請を行った火災保険加入者のうち、94.4%が「保険金が支払われた」と回答。火災保険の保険金申請では、保険会社に申請書類を送って被害状況を申告する必要がありますが、94.4%が保険金申請に通過していることになります。一方、5.6%は保険金申請を通過していないため、申請して見積もりを取ったからといって保険金申請が必ず通ると保障されているわけではないことがわかります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

オンラインでFPに無料相談!

保険料が高くてお金が貯まらない、家計の負担が増えて将来設計が不安、お金の賢い貯め方をプロに相談してみたい、などなど、ちょっとした疑問や不安があれば、お気軽にご相談ください!
保険ゲートのFPが悩みや疑問にお答えします!
※「保険ゲート」は1,700名以上の経験豊富なFPが在籍するファイナンシャルアライアンス株式会社が運営するサービスです。
★まずは簡単なアンケートから★
<保険ゲート>

その保険、いま見直すと下がるかもしれませんファイナンシャルプランナーに無料で相談できます
無料で相談する

著者

株式会社イード コンテンツマーケティング事業部 部長。

広島大学卒業後に慶應義塾大学の大学院に進学。大学院では『ダイレクト・レスポンス・マーケティングにおけるユーザ行動分析に関する研究』を修士論文としてマーケティングの研究に取り組む。

LiPro(婚活)メディアを始め、めしレポ、Spicomi、Career Theoryなど多数サービスの責任者を務める。
特定非営利活動法人 広島経済活性化推進倶楽部の理事に従事。

著書「婚活メンパ革命〜自分を削る婚活は卒業!消耗しない人が勝つ「婚活フィルタリング戦略」〜」を発売。

目次