保険加入後は契約管理を「デジタルで行いたい」74%、加入前は対人で…生命保険のデジタルサービス需要調査

この記事について

編集責任者 河口 武志(株式会社イード コンテンツマーケティング事業部 部長)が監修しています。制度・数値は厚生労働省・金融庁・各保険会社の公表資料など一次情報にあたって確認しています。詳しくは編集方針をご覧ください。

マネーツリーは、保険会社と共同で、生命保険のデジタルサービスの潜在的ニーズを調査し、その結果を発表しました。調査対象は、同社が提供する個人資産管理アプリ「Moneytree」の利用者から2904件。

現在、保険加入検討・契約段階では、保険会社の販売員や保険ショップなどの「対人チャネル」を約57.7%が利用していました。その理由には、対人への「安心感」が挙げられています。

一方で、不安要素を除ける場合は、約74%が「デジタルでも良い」と回答しています。

不安要素の減少について見てみると、「保険加入前のサービスとして期待すること」として、「商品選びをアシストするサービス」「金融資産情報や取引履歴に基づいた保険商品の提案や見直しを促すサービス」「チャット機能で専門家や担当者に相談できる機能」が上位に挙げられました。

保険加入後を見ると、契約管理を「デジタルチャネルで行いたい」と約74%が回答。その理由には、「契約内容を忘れてしまうため、いつでも確認できるように」「キャッシュバリューの確認がしたい」などが挙げられています。

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著者

株式会社イード コンテンツマーケティング事業部 部長。

広島大学卒業後に慶應義塾大学の大学院に進学。大学院では『ダイレクト・レスポンス・マーケティングにおけるユーザ行動分析に関する研究』を修士論文としてマーケティングの研究に取り組む。

LiPro(婚活)メディアを始め、めしレポSpicomiCareer Theoryなど多数サービスの責任者を務める。
特定非営利活動法人 広島経済活性化推進倶楽部の理事に従事。

著書「婚活メンパ革命〜自分を削る婚活は卒業!消耗しない人が勝つ「婚活フィルタリング戦略」〜」を発売。

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