東京海上グループのダイレクト自動車保険会社「イーデザイン損害保険」は、訪日外国人が増加している情勢を踏まえ、事故発生時の「外国語事故対応サービス」を9月1日から開始しました。
「外国語事故対応サービス」では、「ユーザー」「事故受付担当者」「通訳オペレーター」による三者間通話を提供します。日本語以外の言語でのやり取りをユーザーが必要とする場合も、リアルタイムで円滑なコミュニケーションがとれます。
対応可能な外国語は、英語、中国語(北京語)、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、タガログ語、ネパール語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、マレー語の15カ国語。事故発生時に不安を軽減し、迅速な事故解決を図ります。